熊野古道小辺路の歴史は比較的新しく、江戸時代に整備されたようです。
熊野古道の中では最も厳しく、難所も多いですが、大阪や京都などから本宮大社までの最短ルートであったため、多くの旅人や商人に利用されてきました。
難所も多いことからか、多くの部分が残されており、往時の雰囲気を楽しむことができます。
また、比較的標高が高いため、植生も中辺路などとは違います。
そんな違いを味わいながら歩くのもいいかもしれません。




小辺路は4つのパートに分かれています。
基本的に、下記のコースを泊りがけで一気に歩きます。
また、前泊・後泊が必要なので、5泊6日の日程が必要です。
| コース | 距離 | 所要時間 |
| 高野山~大股 | 17km | 6~8 |
| 大股~三浦口 | 14.5km | 6~8 |
| 三浦口~十津川 | 18km | 7~9 |
| 十津川~本宮 | 15.5km | 7~9 |
