高野山町石道【健脚向け】

高野山町石道は、あらゆる層の人々によって信仰の道として利用されていました。

高野山町石道には、五輪塔をかたどった卒塔婆がだいたい一町(109m)ごとに建てられています。
高野山の壇上伽藍からふもとの慈尊院までは180基、壇上伽藍から奥の院までは36基の計216基が今も参詣者を見守っています。

町石建立以前には、木製の卒塔婆が立てられていましたが、1265年に高野山の僧・覚きょうの発願により20年の歳月をかけて建立されました。

そんな町石を礼拝し、昔の参詣者に想いを馳せながら歩いてみてはいかがでしょうか?

歩行区間九度山駅~壇上伽藍
距離約22km
所要時間約7~10時間(昼食時間含む)

九度山駅~上古沢駅、上古沢駅~壇上伽藍の2分割も可能です。
この場合、九度山駅~上古沢駅までは13.1km、上古沢~壇上伽藍までは16.2kmです。